Profile
岸田敏志 きしださとし
ホームページ 1953年4月18日岡山県に生まれる。 両親はもとより、兄弟親戚が教育者一家という家系を持つ。岸田自身も1971年京都教育大学体育学科に入学し、教師を目指していた。この頃より創作活動を始め、知人がレコード会社へ持ち込んだ再利用のデモテープに消し残されていた部分を当時のプロデューサーが偶然耳にした事から全てが始まった。デビュー後はシンガーソングライターとして『黄昏』『きみの朝』『重いつばさ』などの代表作を残す一方で、役者としてもドラマ『一年B組新八先生』『渡る世間は鬼ばかり』に出演、またミュージカル『ミス・サイゴン』 『屋根の上のヴァイオリン弾き』 など数々のステージを踏むなどの幅広い分野で岸田敏志の世界を確立しようとしている。 以前の記事
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2008年 05月 16日
先日の有森裕子さんとのコンサートは、あいにくの雨と寒さでしたが、楽しくやらせて貰いました。僕が聞きたいことが多くて、時間がなくってあっという間だったけれど、有森さんの人生の取り組み方、勉強になることが多くて、僕にとっていい時間でした。さすがに有森さんの歌になると緊張していましたが、有森さんのために作った♪アニモ♪はいい感じでしたよ。
その日は、4時30分に終わって、サイン会して、会場を出たのが5時30分。そのまま車で、橋田寿賀子賞パーティーの後の先生の誕生会に呼んで頂いてたので、8時に赤坂の会場へ。行ってみると同じテーブルに渡鬼の健治の娘、加奈の役の上戸彩ちゃんがいて、「パパ~っ!」 と駈け寄って来てくれました。うれし~~! とっても元気そうで、大人の女性になってましたよ。 一緒に、えなりかずきの元彼女と今彼女の役で出ている渋谷飛鳥ちゃんと清水由紀ちゃん。 オスカー三人娘はとっても可愛いかったです。 ちなみに最後の写真の右下にチラリと見えてる男の肩の人は、岡本信人さんです。
by kissy21com
| 2008-05-16 10:03
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